2012年10月01日

労農赤軍の多砲塔戦車 : T-35、SMK、T-100

第一次大戦で「動くトーチカ」として生み出された戦車は進化の当然の帰結として「走る要塞」へと変貌を遂げ、怪物の誕生からその末路までを俯瞰する!
「走る要塞」として敵を蹂躙しながら突き進む巨大な戦車。
多くの砲と対空用の機銃まで備えた多砲塔戦車は、
第一次大戦で生み出された戦闘車両の究極の進化型となるはずだった。
しかし、それ以上の巨大化を阻むように立ちはだかったのは物理法則そのものであり、
また戦いそのものを変える新戦術と用兵思想であった。
進化の袋小路で行く先を見失った多砲塔戦車、
その誕生から”絶滅”、そして新たな後継の誕生までを多くの記録写真とともに描く。
多砲塔戦車 T-35やその系列車両であるT-100、SMKの貴重な記録写真を100枚余、図版も多数収録。
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2011年10月04日

独ソ戦車戦シリーズ17 : ベルリン大攻防戦

欧州大戦の終焉。ドイツ軍は建物を要塞化、幾重もの塹壕で結び地雷原と障害物、埋設戦車で厳重に防備した。
ベルリンへ突入したソ連第3親衛戦車軍の戦いを描く。

ティーガーIIやIV号駆逐戦車はもちろん、地中に埋められたパンターは地表面からソ連軍を迎え撃つ。ソ連軍はハリコフやクルスクなどを転戦し、ベルリン攻略に必要なあらゆる戦闘技量を備えた戦車と自走砲の大軍で突撃した。ソ連第3親衛戦車軍の作戦を軸に、厳重に要塞化され重砲に支援された大都市を攻略するさいの機甲部隊の有効性を検証する。
精確なデータと写真約80点、塗装&マークのカラー図掲載
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2011年04月01日

冬戦争の戦車戦 : 第一次ソ連・フィンランド戦争 1939‐1940

1939年11月30日、人口1億7千万の大国が、人口350万の小国の国境を侵した。冬戦争の勃発である。世界中の人々は小国フィンランドが一週間以内に崩壊するに違いないとささやき合った。しかしフィンランド軍の勇敢な抗戦は105日間にわたって続き、ソ連軍は戦車、装甲車1900輌をはじめとする莫大な兵器、人員を失い、フィンランド占領を断念した。
本書は、当時「雪中の奇跡」と言われたこの冬戦争で戦ったソ連戦車隊の戦術、損害等をソ連軍側の公式記録から抽出、フィンランド側研究者の資料と照合、正確かつ公平に記録した戦闘記録である。











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2010年10月18日

東部戦線のティーガー : ロストフ、そしてクルスクへ

第二次世界大戦ドイツ戦車のなかで、最も広く名を知られたティーガー。その開発は決して順風満帆ではなかった。初陣で苦渋を嘗めたドイツ最強戦車の真実がここに!
 ヒットラーの肝煎で開発されたティーガーは、ポルシェとヘンシェルの平行生産という異例のスタートを切る。紆余曲折の末に誕生した無敵戦車だったが"未完成"のまま実戦に投入され……。ソ連が鹵獲した車両の写真を軸に独ソ双方の資料と記録写真で綴る"ソ連の見た"ティーガー、その真実の姿とは?

■本書は2002年に発行された『最初期のティーガー』と2007年の『東部戦線のティーガー』をそれぞれ第1部、第2部として合本、一部再構成して日本語版にしています。

[本書の内容]
第1部 初期のティーガー
第2部 東部戦線のティーガー
    第1章 ティーガー戦車大隊の組織編成
    第2章 戦闘損失はどう算定すべきか?
    第3章 北カフカスでのティーガー
    第4章 ハリコフの戦い
    第5章 新しい組織編制へ
    第6章 ツィタデレ作戦
    第7章 装甲と砲について
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2010年04月29日

重突撃砲フェルディナント : ソ連を震撼させたポルシェ博士のモンスター兵器

1943年のクルスク戦でデビューし、ソ連軍に大きな衝撃を与えた重駆逐戦車フェルディナントは、その後の大祖国戦争を通じてドイツ自走砲の代名詞のまでなり、ロシア史にその名を刻んだ。

生産数がわずか90両と少なかったにもかかわらず、ソ連軍はフェルディナントを最大級の「突撃砲」として、さらに独自の走行装置を有する車両として特に注目し、高く評価していた。本書はポルシェ博士が開発したドイツ軍駆逐戦車フェルディナントの開発、生産、戦闘運用を、ドイツとソ連の公文書・刊行資料に基づいてまとめたものである。

ソ連軍が配布した、フェルディナントに対する戦闘指南イラストをカラーで収録

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2009年09月19日

ドイツ国防軍の対戦車砲1939‐1945:開発/運用/組織編制とソ連戦車に対する射撃効果

37mm砲 Pak35/36から究極の兵器128mm Pak80まで、赤軍部隊と死闘を繰り広げたドイツ軍の主要な対戦車砲のデータ、部隊編制と運用を1冊にまとめて紹介する砲煩辞典。
Wehrmacht――「ドイツ国防軍」が第二次大戦で使用した対戦車砲を、事典スタイルで解説。ドイツ対戦車砲開発を時系列的にまとめ、ソ連および占領国から捕獲した主要な対戦車砲を紹介。対戦車砲の使用弾薬――榴弾/徹甲弾/成形炸裂弾など――はカラーイラストを掲載。さらに対戦車砲部隊の組織編制と、赤軍調査データにもとづくソ連戦車T-34、スターリンに対するドイツ対戦車砲の射撃効果を取り上げる。
日本初公開写真・資料を多数掲載!
写真108点、カラー図収録



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2009年03月08日

東部戦線の独ソ戦車戦エース1941‐1945年

“ティーガーが十字を切ったらあんたは黒こげさ”―鍵穴のような隙間を覘いて鋼鉄の塊をあやつり、泥まみれになって奮闘した独ソ両軍戦車エースをクローズアップ、その戦果と肉声を紹介する。第二次大戦の戦車エースとしてまず名が上がるのは、ミヒャエル・ヴィットマンをはじめとする、ティーガーのエースだろう。一方で、ソ連軍の戦車エースはこれまで西側でほとんど紹介されてこなかった。本書は「ドイツ軍戦車エース」と「ソ連軍戦車エース」の二部構成で、独ソ双方の人物と戦場のエピソード、証言を掲載。両軍が主張するありえない戦果のからくりにメスを入れ、戦車兵の戦攻と悲劇を追う。日本初公開写真・資料を多数掲載!写真109点、カラー塗装図収録。




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2006年10月07日

1945年のドイツ国防軍戦車部隊 独ソ戦車戦シリーズ9

ロシア中央軍事博物館の現役研究員である著者が、ソ連と西側の公文書類やソ連軍が捕獲したドイツ軍資料、個々の部隊を紹介する文献などを駆使して、1945年当時のドイツ戦車戦力の実像に迫る。独ソ戦末期のドイツ装甲兵器を記録した日本初公開の珍しい写真と各種図表・カラーイラストを多数収録。スケール模型の製作や戦記文学を読む際には傍に置いておきたいドイツ戦車事典。日本初公開写真・資料を多数掲載!写真109点、カラー塗装図収録。
(「BOOK」データベースより)






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2005年12月01日

死闘ケーニヒスベルク―東プロイセンの古都を壊滅させた欧州戦最後の凄惨な包囲戦 独ソ戦車戦シリーズ 8

歴代プロイセン王が戴冠し、哲学者カントを生んだ歴史ある城塞都市ケーニヒスベルクは、ドイツ敗戦の日まで続いたヨーロッパ最後の戦闘で壊滅し、ロシアの領土となった。ソ連軍が1944年夏から秋にかけての二大攻勢、「バグラチオン」作戦と沿バルト奪回作戦終結直後に敢行したケーニヒスベルク陥落作戦は、甚大な損害を出して失敗。1945年1月、再開したソ連軍の攻勢は、ドイツ軍の動きを東プロイセン防衛に限定させたことにより、対ベルリン攻撃の右翼を固めた。1945年5月の作戦終了直後に作成されたソ連軍作戦参加部隊の報告書を克明に調査して新しい視点を提供。日本初公開写真・資料を多数掲載!写真139点、カラー塗装図収録。


内容(「BOOK」データベースより)


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2005年07月01日

ノモンハン戦車戦―ロシアの発掘資料から検証するソ連軍対関東軍の封印された戦い 独ソ戦車戦シリーズ 7

1939年7月3日。日ソ両軍はノモンハンの荒野で近代的戦車戦を世界で初めて経験した。ロシア人研究家が最新資料からイデオロギー色を廃して独自の視点で検証。残された記録から日本軍の攻撃に苦戦を認める赤軍実戦部隊の「肉声」を紹介し、これまでソ連軍機甲部隊の圧勝を伝えられてきたノモンハン戦の実像を、投入された両軍の戦車・機材・装備類を鮮明に捉えた記録写真とともに紹介する。日本初公開写真・資料を多数掲載。



内容(「BOOK」データベースより)




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2005年06月27日

ドン河の戦い―スターリングラードへの血路はいかにして開かれたか? 独ソ戦車戦シリーズ

「ニ・シャーグ・ナザード!(一歩たりとも退くな!)」ソ連軍戦車部隊の決死的抵抗をうち破り、スターリングラードへと迫るドイツ軍!1942年6月、ドイツ軍夏季大攻勢「ブラウ作戦」発動!勢いに乗ったドイツ軍は、スターリングラードへの門である“ドン河大湾曲部”の突破をはかる。対するソ連軍は膨大な損害を出しつつも、ドイツ軍の進撃を死にものぐるいで阻止しようとする。スターリングラード大攻防戦の前奏曲となった戦いを、ロシア戦史研究の最前線に立つ著者が解き明かす。日本初公開写真・資料を多数掲載!写真93点、カラー塗装図収録。


内容(「BOOK」データベースより)




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バルバロッサのプレリュード―ドイツ軍奇襲成功の裏面・もうひとつの史実 独ソ戦車戦シリーズ

独ソ戦の火ぶたをきった「バルバロッサ」作戦前夜、両軍はいかなる状況下にあったのか? いまだに諸説入り乱れる独ソ戦史上の一大トピックを近年ロシアにおいて取材された膨大な資料と冷静な分析眼によって徹底検証する。


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ハリコフ攻防戦―1942年5月死の瀬戸際で達成された勝利 独ソ戦車戦シリーズ


1942年夏季攻勢「ブラウ作戦」の行方を占う大戦車戦。一進一退の攻防は屍の山を築き、戦いは次第に泥沼の様相を帯びてゆく…。戦場の生々しい迫力にあふれる記録写真によって、ハリコフの戦線がよみがえる!






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モスクワ防衛戦―「赤い首都」郊外におけるドイツ電撃戦の挫折 独ソ戦車戦シリーズ


独ソ戦開始以来、進攻を続けていた独軍は、1941年の秋「タイフーン作戦」を発動し、首都攻略に乗り出すが、悪路と冬季の酷寒、赤軍戦車部隊の活躍に阻まれ苦戦を強いられる。その苛酷な戦闘の内情を明らかにする。






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カフカスの防衛―「エーデルヴァイス作戦」ドイツ軍、油田地帯へ 独ソ戦車戦シリーズ


カフカスの雄大な自然のもと、半年間にわたり「油田」を巡り展開された泥沼の争奪戦-。兵力の決定的不足、そしてソ連軍の頑強な抵抗によりドイツ軍の作戦が失敗に終わるまでの独ソ両軍戦車部隊の戦闘活動を精細に再現する。






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2005年06月24日

クルスクのパンター―新型戦車の初陣、その隠された記録 独ソ戦車戦シリーズ


1943年夏、クルクス。史上最大ともいわれる戦車戦で、ドイツ軍の新鋭パンターはどう戦い、ソ連軍はどう対抗したのか。実戦記録や各国から収集した多数の日本初公開資料が、パンター初期生産型の新たな姿を浮き彫りにする。






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