2010年11月25日

グランドパワー 2011年01月号 : 特集 ドイツI号戦車シリーズ

・第1特集「ドイツI号戦車シリーズ」
 I号戦車A型、B型(指揮車輌も収録)、C型、F型を収録。I号戦車の原型であった、クライネトラクターから解説。I号戦車の試作車から、指揮車型と操縦訓練車輌も含め、各型の車体の細部構造と技術的特長等を解説。当時のマニュアルの写真とイラストを交えて車体内部構造も紹介。C型(VK6.01)とF型(VK18.01)は、技術的特長等とともに詳しく解説。新資料による最新情報を基礎としてI号戦車を解説した価値ある特集。フォトアルバム的に写真も多数収録。巻頭カラーページを含めて79ページ。

・第2特集「朝鮮戦争の機甲部隊 その編成と戦歴(2)」
 今回はアメリカ陸軍と海兵隊の機甲部隊の編成と戦歴を、戦車大隊を中心に紹介。第8072集成戦車大隊、第1.海兵中戦車大隊、第77重戦車大隊、第187空挺歩兵連隊戦闘団「ラッカサンズ」空挺戦車中隊等を収録、第70戦車大隊「アイアン・スピアヘッド」等を収録。20ページ。

・第3特集「W.W.II ドイツ軍ソフトスキン車輌(11)」
 前回に引き続き、ホルヒ830R、ホルヒ901、ホルヒ108、メルセデス・ベンツG3a、フォードV8 1937等の乗用車とトラックを収録。26ページ。

・巻頭カラーページ
 「平成22年度自衛隊観閲式」の式典での行進する部隊を紹介。9ページ。「フィンランド陸軍III号突撃砲のディテール」4ページ。「I号戦車カムフラージュとマーキング」3ページ。カラーページは合計16ページ。
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2010年10月25日

グランドパワー 2010年12月号 : 特集 日本陸軍一式/三式中戦車と二式砲戦車

第1特集は、「日本陸軍一式/三式中戦車と二式砲戦車」。ノモンハン事件、その後のドイツ軍のポーランド進攻により、日本陸軍首脳部は新戦車の必要性を認識した。一式中戦車(チヘ)は、試作中戦車(チホ)と九七式中戦車(新砲塔チハ)も交えて解説。搭載した47mm砲も収録し、その攻撃力を詳細に解説。二式砲戦車(ホイ)は、戦車部隊に随伴し敵対戦車砲の制圧等が任務であった。その開発とともに、搭載砲も図版や性能表とともに解説。三式中戦車(チヌ)は、75mm砲搭載のM4シャーマン戦車に対抗するために開発された日本陸軍最後の中戦車である。その構造とともに、抜群の攻撃力を持っていたと言われる、75mm搭載砲も解説。ディティール写真、細部イラスト、昭和20年7月における三菱重工東京機器製作所下丸子工場での製造中の写真、昭和20年11月に九州の福岡でアメリカ軍に接収された場面を撮影した写真も収録。カラーページは、現存する三式中戦車の細部写真4ページと、一式中戦車/二式砲戦車の基本塗装(迷彩) を2ページ収録。計70ページ。

 第2特集は、「朝鮮戦争の機甲部隊 その編成と戦歴(1)」で、1950年6月25日に勃発した朝鮮戦争における、アメリカ陸軍と海兵隊機甲部隊、北朝鮮軍戦車部隊と中国人民解放義勇軍戦車部隊の編成を戦況とともに解説。16ページ。

 第3特集は、「BT-7の特殊バリエーション車体(2)」。今回は、火炎放射型、煙幕展張と除染及び火炎放射を行なう化学戦装備搭載車、車体そのものを遠隔操縦する型、塹壕掘削型、地雷処理型、赤外線暗視装置「シプ」「ドゥドカ」装備型、MAS-1(LT-1)飛行戦車等を収録。驚くほどの多数のバリエーションを持つBT-7戦車を紹介した貴重な特集。15ページ。

 第4特集は、「W.W.IIドイツ軍ソフトスキン車輌(10)」で、ヴァンダラーW11/W23S/W50/W52、ハノマク4 /23PS、DKWゾンダークラッセ型、フィアット500トポリーネ等の乗用車と、ビュッシングNAG275/300、同NAG350/400、同 NAG500S等のトラックを収録。26ページ。

 巻頭カラーページは、北部方面隊総合戦闘力演習「玄武2010」での陸上自衛隊戦闘車輌と北部方面隊衛生隊の野戦病院等を紹介。朝鮮戦争時のカラー写真1ページ掲載。カラーは日本陸軍一式/三式中戦車と二式砲戦車と合わせて16ページ。
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2010年09月25日

グランドパワー 2010年11月号 : 特集 ドイツ装軌式対空車輌

 第1特集は、「ドイツ装軌式対空車輌」。次ぎの車種を収録。IV号対空戦車は、4連装2cm高射機関砲搭載試作車、 3.7cm高射機関砲Flak43搭載メーベルワーゲン、4連装2cm高射機関砲搭載ヴィルベルヴィント、3.7cm高射機関砲Flak43搭載オストヴィント。III号対空戦車は、連装3cm高射機関砲搭載クーゲルブリッツ。その他に、2cm高射機関砲Flak38搭載38(t)戦車L型と8.8cm 高射砲搭載試作対空戦車IV号C型。
 それぞれの車輌を新資料に基づき、開発過程と部隊配備等を解説。クーゲルブリッツは、技術的特長も解説。カラーページのドイツ対空戦車のカモフラージュとマーキングでは、38(t)対空戦車、メーベルワーゲン、ヴィルベルヴィントの側面図を3ページ収録。カラー3ページを含めて、66ページで特集。

 第2特集は、「BT-7の特殊バリエーション車体(1)」。第一回目は次の車種を収録。スクリーン装甲強化型(増加装甲板を装着した車体)、KBT-7指揮戦車(指揮型に特化した特異な車体)、BTP装甲輸送車(実用化されなかったが計画の概要を解説)、BT-7A砲兵戦車 (76.2cm砲搭載の回転砲塔搭載型、1/35の3面図収録)、BT-7火力強化型(主砲を76.2cm砲L-11に強化)、AT-1砲兵戦車(固定砲塔に76.2cm砲L-10を搭載した火力支援型)、SAU対戦車自走砲(57cm対戦車砲ZIS-4搭載する計画車)、BT-7 132mmロケット砲搭載車(砲塔両側面に搭載)。11ページ。

 第3特集は、「日本陸軍九四式六輪自動貨車」を特集。日本陸軍軍用車輌開発の開始から、多数の軍用車製造会社の設立、そして九四式六輪自動車の開発の経緯を詳しく解説。生産体制や生産数、初期/中期/後期生産車の細部の差異、バリエーションも解説。当時の図面とカタログの写真も収録し、日本軍用車輌の歴史を知るための貴重な特集。当時の実車写真も、手術車、炊事車、心理作戦用の車輌等を含めて多数収録。カラーページにはカタログからの写真と塗装イラストを4ページ収録。カラー4ページを含め、合計36ページ。

 第4特集は、「九八式高射機関砲車載用」を特集。九四式六輪自動貨車にも搭載され高射部隊に配備され、状況に応じて車輌からはずし、砲単独でも射撃可能である特殊な構造の砲を、弾薬も含め写真と図面を交えて解説。16ページ。
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2010年08月24日

グランドパワー 2010年10月号 : 特集 ドイツ7.62cm対戦車自走砲

 第1特集は、「7.62cm対戦車自走砲」。7.62cmFK(r)搭載装甲ハーフトラック、マーダーII、マーダーIIIを解説すると共に、搭載していた7.62cm対戦車砲も詳しく解説。第2次大戦中にドイツ軍は、ソ連軍から大量の7.62cm師団砲F-22を捕獲した。それを搭載した車輌を戦場での写真を多数交えて各車毎に解説。「7.62p対戦車砲Pak36」として、その性能と共に使用された弾薬も詳細に解説。カラー4ページを含めて、60ページ。

 第2特集は、「M3リー/グラント中戦車(2)」で、今回は第2次大戦中の北アフリカ戦線、チュニジア、太平洋戦域、東部戦線(ソビエト軍装備)の各戦場での戦歴を解説。派生型として、指揮戦車、地雷処理戦車、サーチライト戦車、試作火炎放射戦車も収録。カラーページ1ページを含めて、合計31ページ。

 第3特集は、「W.W.II ドイツ軍ソフトスキン車輌(9)」。メルセデス・ベンツ、BMW、オペル等の乗用車やトラックを当時の写真と解説文で紹介。写真79枚を収録。36ページ。

 巻頭カラーページは、本年6月下旬から8月上旬に実施された、中部方面隊第14旅団を基幹部隊とする「平成22年度第1次協同転地演習」を収録。北海道浜大樹上陸と矢臼別演習場の訓練を中心に11ページで紹介。他に、「7.62cm対戦車自走砲のカムフラージュとマーキング」を4ページと、「ソ連軍が使用したM3リー戦車のカムフラージュとマーキング」を1ページ収録。カラーは合計16ページ。
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2010年07月26日

グランドパワー 2010年09月号 : 特集 ソ連BT戦車シリーズ  

 第1特集は、「ソ連BT戦車シリーズ」。アメリカの自動車発明家クリスティが独自に開発し、ソ連で発展したBT戦車を、ソ連で改良を重ねて行く過程を解説。クリスティM1940とBT-2快速戦車、BT-5快速戦車、BT-7快速戦車の開発経過を写真と図を交えて詳しく解説。それぞれの特殊バリエーション車体の、砲兵戦車、工兵(架橋)戦車、ロケット戦車、火炎放射戦車等も解説。後半は「イラストで見るBT快速戦車シリーズ」として、M1940型、BT-2、BT-5、BT-7の車体や砲塔等のイラスト41点と1/35の4面図8点を収録。BT戦車シリーズの決定版資料集と言える特集。82ページ。

 第2特集は、グランドパワー本年7月号の続編として「3tハーフトラック Sd.Kfz.11の派生型」を収録。ネーベル(煙幕)部隊用(実は化学戦用)として開発されたSd.Kfz.11/1〜5、装甲付2cm高射機関砲搭載自走砲、ロケット車輌を生産から部隊配備等を交えて詳しく解説。ほとんど詳細が不明であった車種を収録。24ページ

 第3特集は、「原乙未生中将とその時代」の第6回目。大正時代のマークIV、ルノーFT、ホイペットの戦車輸入の時代から、国産戦車開発と戦車隊設立の動き、そして当時の兵器開発の状況とともに、当時の国内外の軍事情勢を解説。16ページ。

 巻頭カラーページは、陸自10式戦車試作車を収録。本年7月9日に陸上自衛隊冨士駐屯地で報道公開された試作車の車体外部の細部写真を含めて紹介。走行展示場面も収録。16ページ。
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2010年06月27日

グランドパワー 2010年08月号 : 特集 ドイツ計画戦車

 第1特集は、「ドイツ計画戦車」。詳細は不明だが存在が知られていたり、机上の案のみに終わった多数のドイツ計画戦車を各車種ごとに、開発過程とともに特徴を解説。戦車は「IX号戦車」「X号戦車」「VK.20シリーズ」「VII号戦車(VK65.01)」「VII号戦車ローヴェ(VK70.01)」「ティーガー戦車P2型」「戦闘車輌レオパルト(VK16.02)」「VI号戦車ティーガーH2型」を収録。自走砲等は「8.8cm砲搭載パンターI」「試作軽対空戦車」「16口径30.5cm砲搭載自走砲ベア」「小型駆逐戦車ルッシェル」等を収録。その他にポルシェ社の計画した車輌も収録。推定図も多数掲載。X号戦車、IX号戦車、ローヴェの完成予想図も掲載。ドイツ戦闘車輌ファン必読の特集。52ページ(カラー4ページ含む)

 第2特集は、自衛隊の車輌と装備「60式装甲車」61式戦車に行動可能な人員輸送車として開発された、60式装甲車の開発とその構造を解説。車体内部の構造図と写真も収録。派生型の81mm迫撃砲搭載型、107mm迫撃砲搭載型、化学防護車も詳しく紹介。多数の写真とともに60式装甲車をまとめた貴重な資料集。 26ページ(カラー4ページ含む)。

 第3特集は、前月号の続編の「フィンランドのBT-42突撃砲(2)」。今回は突撃砲大隊の編成と訓練を解説するとともに、1944年6月に開始されたソ連軍の大攻勢時のBT-42の戦闘の様相を詳細に描画。今回で完結。23ページ。

 第4特集は、「日本のトラクタ・ブルドーザ開発物語(2)」。戦後の日本の装軌式戦闘車輌の重要な基盤となった、コマツのトラクタ・ブルドーザを6月号に続き解説。今回は、D35トラクタ、陸軍二式土工牽引車(トイ車)、陸軍土工牽引車(トロ車)、同(トヘ車)試作車、14トンブルドーザの試作設計、陸軍2トン空輸ブルドーザの試作等を解説。コマツ以外のの軍用ブルドーザの開発も紹介。そして、戦後のブルドーザの発展の過程も詳しく解説。今回で完結。30ページ(カラーページ1ページ含む)。

 巻頭カラーページは、「オーストラリア軍の装甲車輌」として、最近撮影された「M1A1」「ASLAV-25」「ブッシュマスター歩兵輸送車」等を7ページで紹介。他にドイツ計画戦車の「X号戦車」「VII号戦車(VK70.10)ローヴェ」「16口径30.5cm砲塔載自走砲ベア」のカラーイラスト4ページ、60式装甲車4ページ、現存するコマツ/ブルドーザ1ページを収録。カラーは合計16ページ。
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2010年06月06日

グランドパワー 2010年07月号 : 特集 M3リー / グラント中戦車

 第1特集は、「M3リー/グラント中戦車」を詳細に解説。第1次世界大戦の戦車戦術は、ドイツ軍の電撃戦によって大転換を迎えた。その時点からアメリカ軍の戦車開発の変遷を解説。アメリカ陸軍装備のT1/T2/T3/T4の各中戦車やクリスティM1919/M1928の各中戦車、そしてアメリカ中戦車の原型となったM2やT5型中戦車を詳細に多数の実車写真とともに発達史的に紹介。アメリカ陸軍内の機甲軍の発足とともに開発が開始されたM3リー/グラント中戦車は、戦闘室内部から車体各部の細部までイラストと鮮明な写真多数を交えて詳細に解説。鋳造車体のM3A1、溶接による圧延鋼板車体のM3A2、ディーゼルエンジン搭載のM3A3/M3A5等のサブタイプもその特徴を解説。派生型の戦車回収車M31や砲牽引車M33も収録。1942年代の一時期ではあったが、アメリカとイギリス軍の戦車戦力の中心であったM3リー/グラント中戦車を解説した決定版とも言える特集。60 ページ。 

 第2特集は、「3tハーフトラックSd.Kfz.11」を開発から車体細部や派生型を交え収録。これまで3tハーフトラックに関する資料は極めて少なかったが、今回は新資料により不明だった点も解明。ハンザ・ロイド社の3t級小型不整地装軌牽引車「HL kl 2」及びボルクヴァード社「HL kl 5」から発展して行く過程を紹介するとともに、Sd.Kfz.11の基本車体と砲兵型や工兵型車輌等も解説。また、輸出型と木製型車体も収録。3tハーフトラックの最新版の資料集。22ページ。

 第3特集は、「フィンランドのBT-42突撃砲(1)」。BT-7の車体に独特な形状をした砲塔を搭載したBT-42突撃砲を、現存する車体の細部写真を交えてその構造を解説。紹介されることの少なかったBT-42を知るための価値ある特集。20ページ。

 第4特集は、「原乙未生中将とその時代(5)」。今回は、第1次大戦後の軍縮が日本国内に与えた影響とともに軍用車輌開発の状況を解説。また、関東大震災と自動車の普及の関係及び火砲の運用と発達が軍用車輌開発に与えた影響についても解説。20ページ。

 巻頭カラーページは、「滝が原駐屯地創立36周年記念行事」の様子を収録。普通化教導連隊等の市街戦における対ゲリラ・コマンド作戦とともに都市型の迷彩偽装を施された89式装甲戦闘車も収録。92式地雷処理ローラー装着型74式戦車や展示された米海兵隊の爆発物処理ロボットや耐爆スーツと狙撃銃も掲載。16ページ。
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2010年04月29日

グランドパワー 2010年06月号 : 特集 日本軍装甲車

 第1特集は「日本軍装甲車」として、九二式重装甲車、九四式軽装甲車、九七式軽装甲車を特集。
・九二式重装甲車 
 制式制定文書や研究原簿が発見されておらず不明な部分の多い九二式重装甲車を、その開発過程と車体の構造を詳しく解説。また、九二式車載一三粍機関砲の構造、弾薬を多数の図版とともに解説。主要諸元表や当時の図面も多数収録。当時の図面も掲載。フォトアルバム的に当時の写真を12ページにわたり掲載。合計30ページ。
・九四式軽装甲車(TK)
 開発、特殊牽引車の構造、後期改修型、部隊配備と実戦参加、実戦での九四式改修型の項目に区分して解説。後半は写真集として14ページでその雄姿を紹介。また、カラーページ4ページでボルネオにて捕獲され、オーストラリアで保管されていた後期改修型を紹介。合計24ページ。
・九七式軽装甲車(テケ)
 捜索連隊の主力車輌として多数装備された九七式軽装甲車を、開発の経緯と捜索連隊での状況を交えて簡潔に解説。性能諸元表も掲載。ロシアのクビンカ戦車博物館の展示車輌の車体内外の細部写真も4ページ収録。さらに、イラスト約20点を交えて戦車砲装備型の車体内外の構造を詳しく8ページで解説。合計20ページ。

 第2特集は、「韓国のK2主力戦車」。その武装、砲弾、防御、エンジン、補助動力装置、懸架装置等を多数の図版や写真を交えて解説。K1戦車の後継のK2戦車の最新メカニズムを解明。11ページ。

 第3特集は、「1tハーフトラック 2cm砲搭載型対空自走砲 Sd.Kfz.10/4、10/5」。その技術的特長から車体の変更部分や部隊配備等を解説。陸軍部隊と空軍部隊の編成も解説。後半は北アフリカや東部戦線での姿を12ページ収録。合計22ページ。

 第4特集は、「日本のトラクタ・ブルドーザ開発物語(1)」として、大正7年に輸入された車輌から、コマツ2トントラクタT25(G25)、T 40(G40)トラクタ、G40トラクタを解説。日本陸軍6トン牽引車ロケ車も紹介。当時の写真も多数収録。日本の装軌車の開発を知るためには欠かせない特集。日本に現存するT25トラクタ、G40トラクタ、G40ブルドーザーをカラーで1ページ掲載。合計19ページ。 

 巻頭カラーペーはアフガニスタンの各国軍2009として、イギリス、オーストラリア、デンマーク、カナダ軍等の戦闘車輌を11ページで紹介。カラーは他を含めて16ページ。
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2010年03月28日

グランドパワー 2010年05月号 : 特集 超重戦車マウス/E100

 第1特集は、超重戦車「マウス」と「E100」。開発過程/車体各部の構造/武装/生産計画等を、マウスとE100に区分して、新資料に基づき前半は解説、後半は図面集として構成。当時撮影された写真と図版多数で車体の各部を詳細に解説するとともに、1/48の三面図等の図面を多数掲載。潜水装置付きのマウスも1/72の図面で収録。
 写真82点、図版約30点、カラーイラスト6ページ、図面34ページも交えて構成された、マウス/E100の決定版資料。カラー6ページを含めて100ページ。

 第2特集は、「M50オントス自走無反動砲」を収録。米軍マニュアルの写真とイラスト多数とともに、その車体各部の細部と構造を解説。ベトナム戦争時のオントスの戦歴等も当時の写真とともに収録。昭和34年頃に東冨士演習場で撮影された珍しい写真も掲載。14ページ。

 第3特集は、「原乙未生中将とその時代(4)」で、今回は明治41年2月に陸軍省に設けられた兵器局を中心とした欧州に対する調査研究の様子を描画。その中でも、自動車の調査と開発を中心に詳しく解説。日本の自動車産業の育成にも貢献した軍用車輌の歴史を紹介。13ページ。

 巻頭カラーページは、「アフガニスタンの米軍2009」。カンダハル州やカブール周辺等の米軍の最新車輌を紹介。地雷原を突破する装甲車輌のABVや、HMDSと呼ばれる地雷探知のための地表貫通レーダーを装備する車輌等を収録。実戦によって改良されていく米軍車輌を紹介。10ページ(カラーはマウス/E100を含めて16ページ)。
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2010年02月27日

グランドパワー 2010年04月号 : 特集 M41軽戦車シリーズ


第1特集は、第2次大戦後にM24を超える性能の軽戦車として開発された「M41軽戦車(ウォーカー・ブルドッグ)」を特集。試作型のT37型とT41型の開発から詳しく解説。制式化されM41となりM24と更新され、冷戦下であったため自由陣営に多数供与されていった。その供与を受けた、陸上自衛隊、ブラジル、台湾等の各国の車体も紹介。また、各国で独自に改良された車体も収録。アメリカ軍のマニュアルの写真を中心に車体細部も解説。派生型の「40mm自走高射機関砲M42」「M44 155mm自走榴弾砲」「M52 105mm自走榴弾砲」を写真とともに解説。巻頭カラーページで、陸上自衛隊が装備していたM41、M42、M44、M52を6ページ収録。カラー6ページを含めて58ページ。

 第2特集は、「ヘルマン・ゲーリング師団写真集(後編)」を2009年12月号の前編に続き収録。「GG/HG部隊の編成と戦史:後編」では、 へルマン・ゲーリング師団のシチリアでの敗北からイタリアでの戦闘、東部戦線での奮戦を解説。「写真で見るGG/HG部隊:後編」では、装備した戦闘車輌を写真中心に紹介するとともに軍装も中心に解説。装備したパンター戦車の塗装図と軍装のカラーイラストを2ページ収録。カラーページを含めて 44ページ。

 第3特集は、「イタリア陸軍P40重戦車」。第2次大戦のイタリア陸軍は多数の種類の戦車を開発した。その集大成ともいえるP40重戦車を特集。前半は開発経緯と構造とともに、最後はドイツ軍に接収されて連合軍との戦闘に参加するという戦歴も解説。後半は、写真中心にその姿を紹介。ローマのチェキニューラ戦車博物館に実在する車体の細部写真と派生型の40口径149mmカノン砲も収録。巻頭カラーページのカラーイラスト1ページ掲載。カラーページを含めて13ページ。

 第4特集は、前月号に続き「原乙未生中将とその時代(3)」を収録。第1次大戦に出現した戦車が日本国内に与えた影響と、その後の日清戦争と日露戦争に与えた影響を解説。新生日本陸軍の幼少期の状況も紹介。15ページ。

 巻頭カラーページは「韓国軍の戦闘車輌」で、2009年10月20日から25日に行なわれた「ソウル・エアショー」に展示された、韓国陸軍装備のK1A1戦車、K9サンダー155mm自走榴弾砲、天馬自走対空システム、飛虎30mm対空自走砲等を7ページ収録。他の特集と合わせてカラーは16ページ。
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2010年01月27日

グランドパワー 2010年03月号 : 特集 ドイツIII号戦車 (2)

 第1特集は2010年1月号の続編として、III号戦車を特集。前半は、J/L/M/N型と派生型を収録。それぞれの型の相違点と生産中の変更点などを、いままで明らかにされなかった事項も解説。北アフリカや東部戦線での実車写真を中心にIII号戦車の雄姿を各型の差異や識別点を交えて詳細に解説。(1)と合わせるとIII号戦車を知るには欠かせない資料的価値が高い特集。III号戦車のカラーとマーキング(2)でJ/L /M/N型のカラー側面図を8ページ収録。カラー8ページを含めて83ページ。

 III号戦車(2)の後半はIII号戦車の派生型の(2)として、「5cm砲搭載型指揮戦車」「指揮戦車K型」「砲兵用観測戦車」「回収戦車」「装甲弾薬運搬車/工兵用戦車」「地雷処理戦車」「N型改装軌道/装軌併用車輌SK1型」を解説。33ページ。

 第2特集は、「原乙未生中将とその時代(2)」。1937年に山海堂出版部から発行された「戦車工学」のエピソードと、日本が戦車開発のため輸入した時代から自力で戦車開発を実行して行く過程を収録。また、第1次大戦での戦車の出現に対しヨーロッパ各国やアメリカがどのような対応をしたかを技術者の立場から解説。15ページ。

 巻頭カラーページは、第7師団戦車・FV射撃競技会を8ページ収録。昨年2009年10月12日から16日にかけて北海道大演習場で実施された射撃競技会を、90式戦車を中心に紹介。巻頭カラーページは、III号戦車も含めて16ページ。
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2009年12月23日

グランドパワー 2010年02月号 : 特集 ヤークトパンター カラーズ

 第1特集は、ティーガーカラーズに続きヤークトパンターを特集。前半はカラーイラスト16ページを含めて迷彩塗装やマーキングを解説するとともに、ヤークトパンターの部隊配備と編成(装備部隊と装備数)を解説。後半は、フォトアルバム的に写真と解説で「部隊配備前のヤークトパンター」「西部戦線のヤークトパンター(第654重戦車駆逐大隊/第559重戦車駆逐大隊)」「東部戦線のヤークトパンター」「終戦直後のヤークトパンター」に区分して、車体細部やマーキングを詳しく解説。ヤークトパンターはカラーページ79ページ。

 第2特集は、「原乙未生中将とその時代(1)」。過去に「戦車マガジン」の1992年12月号から1993年3月号に連載されていた、多賀谷祥生氏の著作である日本の戦車開発史を綴った記事を再編集して掲載。戦前戦後の日本の戦車開発に多大な貢献をした原中将の足跡とともに、戦争への道を歩んだ日本の歴史を描画した貴重な記事を、多数の読者の要望に応えて再び連載。第1回目の今回は、原中将のドイツ留学と初の国産戦車の開発、ノモンハン事件とドイツへの軍事視察までを収録。日本戦車の開発史を知るためには欠かせない資料となる特集。当時の戦車等の写真も記事とともに多数掲載。15ページ。

 第3特集は、自衛隊の車輌と装備シリーズとして「70式自走浮橋」を解説。陸上自衛隊は、発足当初はゴム製浮のう橋を装備していた。迅速な渡河のため70 式自走浮橋が装備された。構造と運用方法/主要諸元とともに、架設時の状況とメカニズムを写真中心に詳しく紹介。16ページ。

 第4特集は、1tハーフトラック(Sd.kfz.10)を特集。よく知られているように思われる1tハーフトラックだが、資料が少なく実態は以外に知られていない。今回は、試作車のDシリーズから詳細に解説。コンパクトな車体のエンジン/変速機等のメカニズム、生産中の改良点等を戦場写真多数を交えて紹介。28ページ。
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2009年11月28日

グランドパワー 2010年01月号 : 特集 ドイツIII号戦車 (1)

 第1特集は、III号戦車のA型からH型を特集。各型の構造の変遷や細部ディテールを、新資料により詳しく解説。戦訓に基づいて行なわれた改修等も解説。第2次大戦初期の電撃戦から活躍した雄姿を誌上に再現。
 今回は、「III号戦車の武装」として、搭載された3.7cm砲/5cm砲/7.5cm砲とともに、使用された徹甲弾等の弾薬も写真やイラストとともに詳しく解説。
 「III号戦車の派生型(1)」では、指揮戦車D1型/E型/H型とともにIII号潜水戦車も収録。潜水戦車はシュノーケル先端のフロート部分を海面に出して走行する場面の写真も掲載。
 巻頭カラーページには、III号戦車のカムフラージュとマーキング(1)として、カラーイラスト3ページと搭載弾薬の図を1ページ収録。カラーページと合わせて96ページ。

 第2特集は、11月号の続編として「M3/M5軽戦車シリーズ派生型」を収録。火炎放射戦車、自走榴弾砲、対空型や迫撃砲搭載型等の試作自走砲、上陸用渡渉ダクト装備型、砲塔を取り外した試作偵察車、傍系のマーモン・ヘリントン軽戦車も解説。M3/M5軽戦車の貴重な資料集となる特集。30ページ。

 巻頭カラーページは、本年9月に北海道矢臼別演習場で実施された第1特科団203mm自走榴弾砲射撃競技会の様子を、射撃準備から射撃までを8ページで紹介。米国ワシントン州ヤキマで実施された平成21年度派米実動訓練の、90式戦車、75式155mm自走榴弾砲、迫撃砲の実射訓練を4ページ収録。 III号戦車と合わせてカラーは16ページ。
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2009年10月24日

グランドパワー 2009年12月号 : 特集 ヘルマン・ゲーリング師団史(前編)

 第1特集は、エリート部隊として知られるヘルマンゲーリング部隊を未発表写真多数を交えて、その変遷と戦歴を紹介。前編は、1933年2月に警察部隊として創設、空軍への編入、第2次大戦で対ソ戦へ参加し師団への改編、北アフリカでの奮戦と敗退までを解説。編成図も収録。後半は、写真で見るゲネラル・ゲーリング/ヘルマン・ゲーリング部隊(前編)として110点余の写真で軍装も含め、フォトアルバム的に紹介。カラー1ページでアーム・バンド等を解説。ゲーリングにより特殊な部隊として創設され、その後に陸軍の機甲師団クラスまでの戦力が増強されていく過程と、その戦闘を描画した特集。61ページ(うちカラー1ページ)。
 第2特集は、「フィンランドのIII号突撃砲(4)」。車体番号Ps531-46号車から59号車の戦歴を紹介。車体の特徴も詳しく解説。今回は最終回なので、Ps531-1からPs531-59までの製造年や主な戦歴等の一覧表を収録。7ページ。
 第3特集は、「日本陸軍の火砲(19)装甲列車」を解説。「臨時装甲列車」と「九四式装甲列車」を中心に紹介するとともに、それ以前に使われていた独自に装甲や武装化を行なった装甲列車も収録。写真77点と列車の編成や図面等を多数収録。日本軍の装甲列車をまとめた貴重な特集。54ページ。
 巻頭カラーページは、本年8月に実施された「平成21年度冨士総合火力演習」を10ページで紹介。他に「南恵庭駐屯地開設56周年記念行事」での施設部隊器材を中心に5ページで収録。カラーページは、ヘルマン・ゲーリング分を含めて計16ページ。
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2009年09月25日

グランドパワー 2009年11月号 : 特集 M3 / M5 軽戦車シリーズ

 第1特集は、第2次大戦を通じてアメリカ陸軍や西側連合軍が装備した「M3/M5軽戦車シリーズ」を特集。第1次大戦後からのアメリカでの戦車開発から、その発展して行く過程も交えて解説。黎明期のT1軽戦車シリーズからT1戦闘車シリーズ、M2戦闘車の発達からM3軽戦車の登場、M3後期型「スチュアート・ハイブリッド」とM3A1、M5軽戦車への発展過程等を時系列的に詳しく解説。60ページ。
 第2特集は、「フィンランドのIII号突撃砲(3)」。今回は、フィンランド軍のIII号突撃砲全車の詳細及び戦歴を紹介。1943年製造された、 Ps531-1「アウヌ」からPs531-14「ヴァップ」等,1944年製造されたPs531-31からPs531-45等を各車毎に解説。20ページ。
 第3特集は、「日本陸軍の火砲(18)列車砲」。九〇式二十四糎列車加農」を解説。九〇式二十四糎列車加農動力車や使用する各種砲弾とともに、当時の図面と写真で細部を詳しく紹介。日本の列車砲の歴史を知るには欠かせない特集。42ページ。
 巻頭カラーページは、本年6月24日から8月2日にかけて実施された、「陸自第10師団協同転地演習」を収録。北海道の浜大樹訓練場での海上自衛隊との協同揚陸訓練の様子と、揚陸後の第10師団の各部隊を紹介。倶知安駐屯地創立54周年記念行事も2ページ収録。計16ページ。

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2009年08月29日

グランドパワー 2009年10月号 : 特集 日本陸軍五式中戦車 

 第1特集は「日本陸軍五式中戦車」を特集。太平洋戦争の末期に計画され試作車のみの完成に終わった、謎に包まれた五式中戦車(チリ)を現在入手可能な資料を駆使して解説。
 前半は「五式中戦車(チリ)の開発」として、当時の設計計画の細部研究会議で決定された内容を解説し、会議の結果に基づき製造された砲塔や武装、懸架装置、照準装置、装甲板等を当時の青焼き図面や諸元表を交えて解説。戦後にアメリカ軍が捕獲し撮影した写真も収録。
 後半は「五式中戦車(チリ)の武装」として、搭載予定だった七糎半(7.5cm)戦車砲を解説。その最大の特徴である自動装填装置の開発を中心に解説するとともに、完成した試製型を初公開の写真を含めて詳細に紹介。車体前部に搭載の一式三十七粍(37mm)戦車砲を解説するとともに、砲塔及び車体に搭載する九七式車載重機関銃についても搭載位置での制退器の有無まで含めて解説。写真31点と当時の青焼き図面等44点を収録。60ページ。

 第2特集は「フィンランドのIII号突撃砲(2)」。本年8月号の続編として、ソ連軍との戦闘を再現。今回は、「タリ、イハンタラの戦い」「ポルティンホイッカ」等の戦闘を描画。対ソ戦のために、ドイツから追加導入されたIII号突撃砲の車体の特徴も解説。21ページ。

 第3特集は、「日本陸軍の火砲(17)野戦重砲 榴弾砲その3」。九六式十五糎榴弾砲と試製二十一糎榴弾砲を収録。馬による牽引から機械牽引専門砲として開発された、近代的火砲を試製型からの開発から解説。九八式6t牽引車による牽引場面の写真も多数収録。40ページ。
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2009年07月25日

グランドパワー 2009年09月号 : 特集 ティーガーカラーズ(3)

 第1特集は、西部戦線のティーガー(I型)戦車の初期型から後期型を特集。第501、第503、第504、第508、 SS第101、SS第102の各重戦車大隊を中心に収録。イタリア、チュニジア、ノルマンディー、ベルギー等の戦区でのティーガーを解説。各重戦車大隊を編成(イラストによる編成図を多数収録)、装備の特徴(外見上の小さな差異も詳しく解説)、塗装とマーキング(諸説も含めて解説)に区分して解説し、戦場写真をフォトアルバム的に収録。他に、第301戦車大隊(無線操縦)、マイヤー戦車中隊、フンメル戦車中隊、フェールマン戦隊も収録。巻頭カラーは、「ティーガーの塗装とマーキング」として、各重戦車大隊の代表的迷彩図とともに、部隊マーク等を紹介。第301戦車大隊、マイヤー戦車中隊、フンメル戦車中隊、フェールマン戦隊の車輌も収録。巻頭のカラー16ページを含めて、107ページで特集。

 第2特集は、「日本陸軍の火砲(16)野戦重砲 榴弾砲その2」。四年式十五糎榴弾砲を解説。三八式十五糎榴弾砲の後継として開発され、輸送時は砲身と砲架を分離して馬で曳き、射撃時には合体させるという構造も含めて紹介。各種弾薬も収録。32ページ。
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2009年07月11日

グランドパワー 2009年08月号 : 特殊 太平洋戦争の日本戦車写真集

 第1特集は、「太平洋戦争の日本戦車写真集」。南方攻略作戦、太平洋の島々、マリアナ、ビルマ、フィリピン、硫黄島・沖縄、終戦に区分し解説。
 九四式軽装甲車、九五式軽戦車、九七式中戦車、新砲塔チハ、八九式中戦車、特二式内火艇等を写真中心(108枚)に解説。写真解説は、撮影時期・場所や所属部隊を特に詳しく解説。各作戦と戦域の作戦の概要を、作戦地域の要図(10点)と参加部隊も含めて解説。写真解説には英文も付記。数多くの島で戦った日本軍戦車を解説した資料性高い特集。72ページ。
 また、「太平洋地域に現存する日本戦車」として、マニラ、ラバウル、パラオ、ペリリューに現存する戦車を巻頭のカラー3ページで紹介。

 第2特集は、「フィンランドのIII号戦車(1)」を特集。III号突撃砲は、ドイツ以外の各国でも装備された。フィンランド陸軍も多数のIII号突撃砲をPs531と呼称して装備していた。当時の国際情勢におけるフィンランドとドイツの関係を含め、その戦歴を詳細に解説。編成と改修部分も紹介。当時の III号戦車装備部隊の写真多数掲載。今回は、カレリア地域でのソ連軍の攻勢から、クーテルセルカの激戦の前半までを収録。20ページ。

 第3特集は、「日本陸軍の火砲(15)」として「野戦重砲 榴弾砲 その1」を収録。克式十二糎榴弾砲、克式十五糎榴弾砲、三八式十二糎榴弾砲、三八式十五糎榴弾砲、分解式狭軌十五糎榴弾砲を主要緒元や当時の図面と写真を交えて紹介。30ページ。

 巻頭カラーは、「アフガニスタンで活動する装甲車輌」で、2008年中心にアメリカ軍、イギリス陸軍、カナダ陸軍等のタリバン掃討作戦の様子を紹介。レオパルト2A6M CAN、Bvsバイキング全地形装甲車、LAV-A2等を収録するとともに、アフガニスタン政府軍のBMP-1とBMP-2も掲載。13ページ。カラーは日本軍戦車を含めて16ページ。
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2009年05月25日

グランドパワー 2009年07月号 : 特集 イタリア空挺部隊全史(後編)

 第1特集は、4月号の続編。前編は陸軍空挺部隊の発足から第2次大戦でのイタリア休戦までを中心に紹介した。今回は海軍と空軍の空挺部隊の発足から編成と戦史を解説するとともに、イタリア休戦後に樹立されたイタリア社会共和国(RSI/通称サロ共和)の空挺部隊も紹介。第 2次大戦後のイタリア空挺部隊の略歴も収録。貴重なイタリア空挺部隊の写真も多数掲載。第2次大戦のイタリア軍を知るためには欠かせない特集。
 空軍空挺部隊は、最初に編成された「第1空軍空挺突撃大隊」の経緯から、北アフリカ等での戦歴を解説。海軍空挺部隊は、第2次大戦以前から水陸両用空挺部隊を研究していた経緯とともに、最初に編成された部隊から休戦までを解説。
 イタリア休戦後の空挺部隊として、枢軸軍側と連合軍側に分かれて戦闘に参加した空挺部隊を解説。特に、RSI空挺部隊についての編成と戦歴は詳細に解説。後半は、「写真で見るRSI空挺部隊」として、当時の軍装を中心にフォトアルバム的に紹介。巻頭カラーの「カラーで見るイタリア空挺部隊:後編」5 ページを含めて、合計69ページ。

 第2特集は、「第2次大戦ドイツ軍ソフトスキン車輌(8)」。トラック中心に収録。収録車種は、フォードBB、フォードV8-51、フェノーメン・グラニット25H、ビュッシング-NAG・G31、ビュッシング-NAG500S、アドラー・スタンダルト8、オペル・カピテーン、ハノマクSS100、ケルプレZ6W2A130、シトロエン45型トラック等。32ページ。

  第3特集は、「日本陸軍の火砲(14)野戦重砲 加農砲 その2」で、九二式十糎加農と試製大威力十糎加農を集中的に特集。射撃姿勢時や牽引姿勢時等の写真を多数掲載。図面や弾薬も収録。26ページ。

  巻頭カラーは、富士学校富士教導団戦車教導隊による「平成20年度戦車射撃競技会」5ページ、「陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地創立35周年記念行事」4ページ、「板妻駐屯地創立47周年記念行事」2ページを収録。カラーで見るイタリア空挺部隊と合わせて、カラーは16ページ。
posted by 都の御曹司 at 21:49| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

グランドパワー 2009年06月号 : 特集 ファイアフライと英軍シャーマン

 第2次大戦中にドイツ軍戦車に対抗するために、17ポンド砲を搭載したファイアフライを中心に特集。アメリカから供与されたシャーマン戦車の英軍での型式名を解説するとともに、英軍独自に追加された装備をイラスト多数を交えて詳しく紹介。独自のバリエーションの指揮戦車や砲兵観測戦車(シャーマンOP)、特別な装備だったトラックに偽装するためのサンシールドと上陸作戦用の渡渉装置のハウスボートも収録。2ポンド砲や6ポンド砲ではドイツ軍戦車に対し威力不足が判明した。その対策として17ポンド対戦車砲を搭載するまでの過程を解説するとともに、ファイアフライの車体細部を各種のバリエーションとともに解説。後半は、シャーマンVC型、IC型、ハイブリッドIC型を戦場写真でフォトアルバム的に収録。 50ページ。

・「絵葉書に見る日本軍:四号型重戦車(Mk.IV)」
 当時発行された絵葉書を中心に、大正7年10月24日に横浜港に到着したイギリス製のMk.IV戦車を紹介。一般公開時や各種試験の様子などの興味深い状況を知ることができる。日本の戦車の初期の歴史を綴った貴重な特集。18ページ(カラー4ページ含む)。

・「自衛隊の車輌と装備:小型トラック(ジープ)系列」
 警察予備隊から、三菱J4:1/4tトラック、三菱J54:1/4tトラック、三菱73式小型トラック(J24・J23・J25シリーズ)、1/2tトラック(V16):73式小型トラック(新)、日産パトロール/サファリを収録。歴史的背景を交えて、それぞれの小型トラックを解説。20ページ。巻頭カラーページでは、自衛隊のソフトスキン車輌として、現在使用されているランドクルーザー80系や救急車等を5ページで紹介。

・「日本陸軍の火砲(13)野戦重砲 加農砲その2」
 克式十糎半速射加農、三八式十糎加農、十四年式十糎加農を収録。解説と主要諸元を含め、図面と当時の訓練時等の写真多数を含めて特集。38ページ。

・「第2師団第3戦闘団の冬季訓練検閲」
 巻頭カラーページは第3普通科連隊を基幹とした、機甲化、特科、高射特科、施設科等の諸職種で編成された戦闘団検閲を紹介。本年3月上旬に実施され、一時は猛吹雪にもなった2夜3日の積雪寒冷地での過酷な状況での検閲の様相を7ページ収録。冬季迷彩も多種のパターンがあることがわかる。
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2009年03月29日

グランドパワー 2009年05月号 : 特集 ティーガーカラーズ(2)

 第1特集は、1月号の続編として東部戦線のティーガー(I型)戦車を特集。今回は、中期型と後期型を解説。前作同様に新規書き下ろしのカラー迷彩図「ティーガーの塗装とマーキング東部戦線/中期型・後期型」(側面図等16ページ)を収録。第501、502、503、505、506、507、509、510の各重戦車大隊、SS第1 戦車連隊重戦車中隊、ダスライヒSS第2戦車連隊重戦車中隊、トーテンコップフSS第3戦車連隊重戦車中隊、グロースドイチュラント戦車連隊重戦車中隊の各部隊を「編成」「装備車輌の特徴」「塗装とマーキング」の項目により詳細に解説。「編成」では、車体に車体番号が記されたイラストを掲載するとともに、創設から装備車輌数の変化等を中心に解説。「装備車輌の特徴」では、起動輪やライトなど装備車輌の細部の特徴までも解説。「塗装とマーキング」では、各部隊の全般的な塗装の変遷と各中隊の差異までも解説。中期型と後期型の細部と塗装やマーキングを解明した資料性の高い特集。85ページ(カラー16ページ含む)。

 第2特集は、「イタリア軍 L6/40軽戦車」。イタリア軍戦車の中でも地味なため、あまり紹介されなかったL6/40軽戦車を紹介。開発過程を含め写真とともに車体を解説。少数が生産された火焔放射型も収録。後半は、「L6/40軽戦車整備マニュアル」に収録されている写真を中心に、車体内外の細部を詳しく解説。マニュアルより整備用の多数の工具も抜粋して掲載。L6/40軽戦車を知るためには欠かせない特集。24ページ。

 第3特集は、「日本陸軍の火砲(12) 歩兵砲その2」として、「九二式歩兵砲」と「試製九七式歩兵連隊砲」を解説。九二式歩兵砲は細部諸元とともに、多数の図版と写真を交えて各種弾薬や射撃姿勢(高姿勢/低姿勢)等を紹介。28ページ。
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2009年03月01日

グランドパワー 2009年04月号 : 特集 イタリア空挺部隊全史(前編)

 第1特集は、「イタリア空挺部隊全史(前編)」でイタリア空挺部隊を解説した貴重な特集。その創設から詳細に解説。イタリア空挺部隊の特色のひとつは、陸海空軍がそれぞれ保有していたところにある。今回は空挺部隊の全般と陸軍の空挺部隊に焦点を当てて紹介。1932年に計画され実行された、イタリア占領下リビアでのリビア人空挺部隊の編成と訓練、その後の降下学校と陸軍空挺部隊の創設から北アフリカの戦闘を含めてイタリア休戦までを解説。部隊の編成等を交えて解説するとともに、当時の珍しい写真も多数収録。イタリア空挺部隊の隊員の軍装も14ページ収録。カラー4ページは、イタリア空挺部隊:前編として空挺部隊の記章類、空挺服、当時の絵葉書等を掲載。カラーページを合わせて、54ページ。
 第2特集は、「第2次大戦フランス装甲車輌(1)」。今回は、ルノーAMR33、ルノーAMR35、ルノーAMC34、ルノーAMC35(ACG)、パナールAMD35(P178)、ソミュアS35、オチキスH35/39を収録。写真中心に図面やデータ表を交えて、各車種を解説。40ページ。
 第3特集は、「日本陸軍の火砲(11)歩兵砲その1」で、乙号試製三十七粍砲、狙撃砲(機関銃に近接して破壊する目的の37mm砲)、十一年式平射歩兵砲、試製歩兵随伴砲、試製重歩兵砲を収録。歩兵部隊に随伴して、主として敵の機関銃の破壊目的に装備された歩兵砲を解説。コンパクトかつ軽量に造られた構造を当時の写真と図面とともに紹介。32ページ。
 巻頭のカラーは、本年の1月8日と9日に実施された第7師団の第71と第72戦車連隊の年頭訓練を収録。北海道大演習場を駆け抜ける90式戦車の勇士を紹介。装備している78式雪上車等の装備車輌も掲載。12ページ。カラーページはイタリア空挺部隊と合わせて16ページ。
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2009年01月30日

グランドパワー 2009年03月号 : 特集 対戦車自走砲ナースホルン

 第1特集は、第2次大戦ドイツ軍の8.8cm砲搭載対戦車自走砲「ナースホルン」を特集。ソ連侵攻でT-34戦車の出現に衝撃を受けたドイツ陸軍は、71口径8.8cm砲Pak43を搭載した自走砲を開発した。その1車種であるナースホルンを新たな事実を収録して解説。 Pak43の開発から車台の開発と、車体細部の構造をイラスト多数とともに紹介。生産時期で変化していく部分も詳しく解説。また、ナースホルン重戦車駆逐大隊略史として、第560/655/525/93/519/88/664の各重戦車駆逐大隊を、その編成から戦歴を紹介。後半は、ナースホルンの戦場での実車写真を中心に31ページ収録。巻頭カラー4ページで、ナースホルンの塗装とマーキングを紹介。58ページ。
 第2特集は、絵葉書に見る日本軍「ルノー甲型・乙型戦車」。フランスより輸入されたルノーFT(名称は、その後に甲型)とルノーNC(その後乙型)を紹介。その後、輸入から各種試験や実戦での活躍を、日本陸軍の戦車部隊の歴史とともに解説。絵葉書と写真合わせて77点とともに詳しいデータ表も収録。31 ページ(内カラー3ページ)。
 第3特集は、自衛隊の車輌と装備で今回は「特大型トラック系列」。自衛隊ソフトスキン中、あまり紹介されない輸送用トラックやダンプを解説。収録車種は、10tダンプ:ミンセイTZ-10、4tトラック(三菱W11型)、6tトラック(三菱W12/W121型)、三菱74式特大型トラック(FW103〜419型)、7tトラック(FW515型)、中砲牽引車(FW103L型)、特大型トラック(6×4)、重装輪回収車等を派生型も含めて収録。15ページ。
 第4特集は、日本陸軍の火砲(10)「騎砲/装載砲床」。四一式騎砲、試製騎砲、三八式野砲装載砲床、試製装載砲床を、データと当時の写真や図面とともに解説。特に、火砲の射向変換を容易に行うために使用する砲を載せる円形の装載砲床は、その接地の方法を写真で紹介しており貴重な資料(図面も収録)となる。24ページ。
 カラーは、「イラク戦争のAFV2007〜2008」。市街戦生存性改善キットを装備したM1A1戦車やBAE Systems社のRG-31やRG-33装甲車、新型のチョーバム・アーマーとスラット装甲 を装備したチャレンジャー2等のイラクでの特別な状況に対応するために開発された装備や車輌を紹介。9ページ。他特集と合わせてカラーは16ページ。
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2008年12月27日

グランドパワー 2009年02月号 : 特集 日本陸軍の対戦車砲

 第1特集は、日本陸軍の火砲(9)として「日本陸軍の対戦車砲」を収録。「九四式三十七粍砲」「試製九七式四十七粍砲」「九七式自動砲」「試製駄載式四十七粍砲」「一式三十七粍砲」「九二式歩兵砲II型」「らく号狙撃砲」「一式機動四十七粍砲」「改造馬式五十七粍砲」「試製機動五十七粍砲」「ラ式三十七粍対戦車砲」「試製ゲルリッヒ対戦車砲」を収録。満州事変後に緊急に装備化要求された対戦車砲を、その開発から各種の砲が実用化されるまでを詳しく解説。それぞれの砲を写真と図版多数を交えて紹介。その使用弾薬も解説。
 歩兵部隊に装備された九七式自動砲、最終発達型の一式機動四十七粍砲は特に詳しく解説。さらに、ドイツとの技術交換によりUボートで運ばれた 75mmPak.41(ゲルリッヒ対戦車砲)の砲身と弾薬を研究した時に作製した、貴重な側面図と平面図も掲載。日本陸軍の対戦車砲を集大成した特集。 94ページ。
 第2特集は、「第2次大戦ドイツ軍ソフトスキン車輌(7)」を収録。BMW、ホルヒ、メルセデス・ベンツ等の乗用車を中心に、フォトアルバム的に紹介。写真62点を詳しく解説。収録車種は、ヴァンダラーW52、ホルヒ901型、メルセデス・ベンツ170V、シボレー社のトラック、アドラー社、オペル社のトラック等。28ページ。
 巻頭のカラーは、本年の11月下旬に実施された「北部方面隊戦車射撃競技会」を様子を紹介。第7師団の戦車連隊等、第2戦車連隊、第11戦車大隊などの装備する90式戦車や74式戦車を中心に収録。11ページ。他に、「本年9月下旬から11月上旬に実施された、米国ワシントン州ヤキマ演習場での「CALFEX ’08」を紹介。今回初参加の74式戦車の勇姿も収録。4ページ。本年11月に行われた、健軍駐屯地での西部方面隊創隊53周年記念行事も1ページ掲載。カラーページ計16ページ。
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2008年11月29日

グランドパワー 2009年01月号 : 特集 ティーガー・カラーズ(1)

 第1特集は、東部戦線でのティーガー(I型)戦車の上巻として「初期型」を特集。すべて新規に書き下ろしたカラー迷彩図(側面図等16ページ)を含めて、その塗装とマーキングを詳細に解説。当時の実車写真と対比して、その迷彩塗装の全般から砲塔番号など細部までを解説。第 502重戦車大隊、第503重戦車大隊、第505重戦車大隊、SS第1戦車連隊「ライプシュタンデルSSアドルフ・ヒトラー」、SS第2戦車連隊「ダス・ライヒ」、SS第3戦車連隊「トーテンコップフ」、グロスドイッチュラント(GD)戦車連隊の車輌を部隊別に解説。いままで、カラーイラスト中心に解説されていた塗装やマーキングを、位置や時間の経過による変化等も含めて解説した資料性の高い特集。収録写真159枚で塗装やマーキング以外にもテーィーガーファンを満足させる特集。93ページ(カラー16ページ含む)。
 第2特集は、自衛隊の車輌と装備として「中型トラック系列」を特集。警察予備隊時代の日産3/4tトラック、トヨタ3/4tトラック、自衛隊でのいすゞ 3/4tトラック、73式中型トラック、1・1/2tトラック、現在の高機動車(BXD10シリーズ)を救急車等の派生型も含めて解説。自衛隊ソフトスキン車輌を知るためには欠かせない特集。18ページ。
 第3特集は、日本陸軍の火砲(8)「山砲その3」。九九式十糎山砲を各種のデータ多数を交えて解説。射撃姿勢、運搬の方法、砲弾等も紹介。その基本となったシュナイダー社製105mm山砲との関係も紹介。28ページ。
posted by 都の御曹司 at 09:50| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする