2007年12月28日

グランドパワー 2008年02月号 : 特集 スターリン重戦車

第1特集は、スターリン重戦車。KV重戦車からソ連の重戦車開発史を詳しく解説。IS−2重戦車完成までの多数の試作車等を、写真を交えて解説文とともに紹介。基本構造と性能を、装甲厚等を含めて詳しく解説。1/48の4面図は初期生産車と後期生産車を掲載。車体内外の細部は、マニュアルのイラスト多数と「IS−2重戦車のディテール」として、博物館の実車の細部写真を20ページ64枚収録。また、アルバム的に第2次大戦中に撮影された写真を中心に52枚を掲載、この部分だけでも資料的価値は大きい。カラーの側面図は6種類を3ページ収録。92ページ。
 第2特集は、フィーゼラーFi156シュトルヒを収録。地上部隊と密接に連携したその機体を開発から生産、そして各型の相違点と構造上の特徴を解説。10ページ。
 第3特集は、12.8cmカノン砲K40搭載自走砲。61口径カノン砲を、ヘンシエル社製VK30.01(H)の車台に搭載して少量生産された自走砲を収録。博物館の実車の細部写真を中心に、その構造を詳しく解説。資料が少なくあまり紹介されない車両を解説した貴重な特集。8ページ。
 第4特集は、知っておこうTANKメカ(5)として、2007年12月号の続編「変り種の動力系統装置(その2)」を収録。今回は変速式操向機(ステアリング・トランスミッション)を中心に解説。第2次大戦中から現在までの各国の主要な戦車を解説、その仕組みを多数の図面を交えて紹介。複雑な戦闘車輌の構造を知るには欠かせない特集。18ページ。
 巻頭カラーページは、「オペレーション・イラキ・フリーダム2006/9〜12」として、米軍の車輌を中心に紹介。クーガー装甲車やモンゴル軍、スロバキア軍も収録。13ページ。  
(「月刊グランドパワー」HPより)
posted by 都の御曹司 at 21:32| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする