2007年09月22日

フィンランド軍入門

第二次世界大戦劈頭、革命の輸出と膨張への野望に溢れていた社会主義宗主国 ソビエト連邦は、隣国である北欧の小国 フィンランドに侵攻を開始した。圧倒的兵力を前に、瞬く間に国土を蹂躙されるかにみえたフィンランド。だがその時、祖国の危機を救う一人の英雄が現れた。本書は、1939~45年のフィン・ソ戦争において奇跡ともいえる奮戦を果たし、ついに独立を守り抜いたフィンランド軍を、あらゆる視点からとらえた入門書である。およそ50点のMAPを用いた冬戦争、継続戦争、ラップランド戦争の詳細な経過をはじめ、陸海空三軍の主要装備、編制や軍装についても網羅している。さらに独立から大戦後の発展についても章を割いて解説。フィンランド軍のすべてを概観できる、理想的な一冊となっている。




ラベル:イカロス出版
posted by 都の御曹司 at 10:25| グリーンアロ出版社 / イカロス出版 / 文林堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする