2007年07月07日

第二次大戦のドイツ軍婦人補助部隊

ナチス統治下の時代、ヒトラーの主婦と母親の社会的立場に対する保守的な価値観のため、イギリスや連合諸国に比べ、ドイツの女性が戦争で積極的な役割を果たすことは少なかった。だが戦争の長期化に伴い、ドイツの女性たちも補助婦として制服に身を包み、陸軍、海軍、空軍、そしてSSで、主に通信と防空関連の任務に就いたのだった。本書は軍属補助婦隊の組織、制服、徽章について解説し、さらに赤十字社の看護婦、労働者団体の補助婦隊、税関補助婦、国家社会主義者婦人会、そしてドイツ少女同盟(ヒトラーユーゲント)までも網羅した唯一の書である。





posted by 都の御曹司 at 11:04| オスプレイ・イラストレイテッド日本語版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする