2005年06月27日

M4(76mm)シャーマン中戦車 1943‐1965 オスプレイ・ミリタリー・シリーズ29

1944年夏、それまでM4シャーマン中戦車こそ世界最優秀であると自負していた米軍は、ノルマンディの戦いでドイツ軍のパンター中戦車を相手に苦戦し、M4が戦車戦には不適格であるとの烙印を自ら押さざるをえなくなってしまった。1944年7月には76mm戦車砲を装備する新型シャーマンの実戦配備が準備できたものの、いまだドイツ戦車相手の戦闘力バランスを劇的に改善するというものではなかった。本書は、なぜアメリカはM4用のより強力な戦車砲の開発に手間取ったのかという疑問を検証し、最前線の戦車隊員がM4シャーマンに試みた数々の応急策をも紹介するものである。


内容(「BOOK」データベースより)


posted by 都の御曹司 at 13:22| オスプレイ・イラストレイテッド日本語版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする