2005年06月26日

38式軽駆逐戦車ヘッツァー 1944‐1945 オスプレイ・ミリタリー・シリーズ14

38式軽駆逐戦車は、第二次世界大戦中のドイツ装甲車両のなかでも、もっとも有名なもののひとつである。38(t)戦車のシャシーに7.5cm対戦車砲を搭載し、遠隔操作式機銃を採用した「ヘッツァー」は、4カ月にも満たない記録的な短期間でシリーズ生産に移行。14カ月間で2500両以上が作られた。良好に傾斜した装甲板で構成されたスマートな外観によって、ひと目で見分けることができる本車は、高い可動率に支えられて、大戦末期のドイツ戦車戦力の一翼を担った。戦後の装甲車両に関する多くの専門家の見解によると、数的に勝る米軍のM4中戦車とロシア軍のT‐34戦車に対処するためのドイツ軍の回答が、この軽駆戦車であった。


内容(「BOOK」データベースより)


posted by 都の御曹司 at 13:51| オスプレイ・イラストレイテッド日本語版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする