2005年06月26日

T‐34/76中戦車1941‐1945 オスプレイ・ミリタリーシリーズ7

ソ連のT‐34中戦車は、1941年6月のドイツのソ連侵攻で初めて実戦に投入された。火力と装甲防御、走行性能を見事に兼ね備えたその姿はドイツ軍に衝撃を与え、対戦車兵器の早急な改善のみならず、ティーガーやパンターなどの開発をも促すことになる。しかし、T‐34が革命的な傑作戦車と呼ばれるまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。本書はT‐34中戦車シリーズから、76.2mm砲を搭載したT‐34/76を取り上げ、粛清の嵐が吹き荒れるなかでの設計開発、バルバロッサ作戦におけるソ連側から見たT‐34の実状と敵ドイツ兵の証言、ソ連各地の工場で製造されたバリエーションの数々、構造とメカニズムを紹介。さらに、T‐34/85やスターリン重戦車が登場するまで、ティーガー戦車を撃破できる唯一の戦闘車両だったSU‐85をはじめとする、派生型についても解説する。


内容(「BOOK」データベースより)
posted by 都の御曹司 at 13:30| オスプレイ・イラストレイテッド日本語版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする