2005年06月26日

M3ハーフトラック―1940-1973 オスプレイ・ミリタリー・シリーズ32

第一次大戦に始まる機甲戦において、その戦術が進化するにしたがって機械化歩兵の存在は、今日のいわゆる「諸兵化連合」ドクトリンの鍵となる要素になっていた。第二次大戦当時のアメリカ軍にあって、歩兵の機械化を推進したもっとも重要な技術的特色は、M3半装軌式兵員輸送車の開発にあった。M3ハーフトラックおよびその派生車両は、戦争の全期間を通じて機甲歩兵の中核を構成したのである。本書はM3ハーフトラックの開発と戦歴を紹介し、特殊用途向け車両の改造ベースとして広く利用されたハーフトラックの派生車両4種類=戦車駆逐車(GMC)、自走榴弾砲(HMC)、自走高射砲(CGMC)、自走迫撃砲(MMC)について解説する。


内容(「BOOK」データベースより)


posted by 都の御曹司 at 13:20| オスプレイ・イラストレイテッド日本語版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする