2015年05月31日

グランドパワー 2015年07月号 : 特集 レオパルト1の開発と構造

■レオパルト1の開発と構造
 第2次大戦後の東西冷戦時代からドイツの戦車に関する状況を解説。フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグが1950年代に計画して、後日ドイツも参加した戦車開発計画であるFINABEL計画から開発史を解説。試作段階の車体も詳しく紹介。
 生産型の車体は、戦闘区画、機関系、走行装置、電気系、砲塔、武装、潜水装置に区分して解説。各型の解説は、第1次生産シリーズ、レオパルト1A1、1A2、1A3、1A4とともに、近代化改修が行なわれた1A1A1、1A1A2、1A2A1、1A3A1、1A5 を解説。実現しなかった発展型の計画も収録。オーストラリアやベルギー等の多くの国に輸出した型の特徴も解説。
 第2次大戦後の西ドイツの戦車開発史とレオパルト1を解説した貴重な特集。58ページ。

■レオパルト1主力戦車写真集
 西ドイツだった当時の陸軍が装備していたレオパルト1A1A1を中心に収録。演習中の車体や細部を確認できる写真を収録。26ページ。

■マニュアルで見るM24軽戦車その5
 今回はアメリカ陸軍M24技術マニュアルから、エンジン、動力伝達装置、起動輪等を抜粋して収録。22ページ。

■ソ連軍軽戦車の系譜(9)水陸両用戦車その4
 水陸両用戦車T-37Aの改良型である、T-37Aパーキンスディーゼル搭載型、T-43装輪装軌式水陸両用戦車、シティコフ戦車(T-37B)、T-37V、モロトフ戦車を解説。16ページ。

■巻頭カラーページ
 2015年4月12日に行なわれた「滝が原駐屯地創立41周年記念行事」を5ページ、同年4月19日に行なわれた「神町駐屯地創設59周年記念行事」を6ページ、同年4月19日に行なわれた「板妻駐屯地創設53周年記念行事」を2ページ、同年4月29日に行なわれた「下志津駐屯地創設60周年記念行事」を3ページ収録。巻頭カラーは計16ページ。
posted by 都の御曹司 at 12:20| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする