2014年06月29日

グランドパワー 2014年08月号 : 特集 MBT70の開発と構造

■■MBT70の開発と構造
 第2次大戦後の1960年代にアメリカと西ドイツが共同開発を開始した、MBT70(西ドイツの呼称はKpz.70)を紹介。開発前の両国の戦車開発の状況から開発の開始、検討が行われた新装備、試作車の生産状況等を解説。
 MBT70の構造は、車体、エンジン、砲塔、武装、火器管制装置、走行装置を当時のマニュアルのイラストを多数交えて解説。アメリカが、MBT70の廉価版として試作したXM803の車体も解説。
 アメリカのM1や西ドイツのレオパルトの開発にも大きく寄与したMBT70を詳しく解説した現用戦車を知るには欠かせない特集。28ページ。

■MBT70戦車写真集
 アメリカのMBT70と西ドイツのKpz.70を紹介。8ページ。

■マニュアルで見るMBT70
 MBT70のマニュアルに収録されていたイラストを中心に、車体内部を解説。10ページ。

■マニュアルで見るXM803
 マニュアルのイラストと写真で車体内外の細部を解説。8ページ。

■ドイツの口径漸減(テーパードボア)砲
 sPzB41(重対戦車銃41) の構造と性能を使用弾薬(タングステン弾芯徹甲弾Pzgr41)とともに解説。7.5cmPak41の、威力、生産、弾薬等も解説。当時の「性能表」と「連合軍戦車に対する攻撃ポイント(弱点)図」も収録。34ページ。

■ソ連軍T-26軽戦車の派生型(1)自走砲その1
 多数が存在するT-26の派生型を紹介。今回は、砲兵型T-26、SU-1自走砲、T-26砲兵観測車(A43/T-26-4)、AT-1を収録。12ページ。

■第2次大戦イタリア軍の弾薬(3)
 今回は、対戦車砲と大口径の榴弾砲の砲弾を諸元表と写真で紹介。22ページ。

■巻頭カラーページ
 5月25日に行われた「第7師団創隊59周年記念行事」に参加したAFVを5ページ、5月25日に行われた「第4師団創立60周年記念行」に参加したAFVを4ページ、5月にツインメッセで開催された静岡ホビーショーでの10式戦車を4ページ、カラーで見る口径漸減砲の弾薬を2ページ、MBT70試作2号車を1ページ収録。カラー計16ページ。
posted by 都の御曹司 at 11:59| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする