2014年04月29日

グランドパワー 2014年06月号 : 特集 ソ連軍T-26軽戦車

■ソ連軍T-26軽戦車
 第2次大戦中に傑作戦車T-34を開発したソ連だったが、戦車導入の最初は輸入戦車だった。輸入したビッカース6t戦車から、最初の量産型であるT-26の基本構造と特徴、T-26の発展型、各種改良型と派生型を網羅。
 T-26が参加した、スペイン内乱、ノモンハン事件、ポーランド侵攻等での部隊編成と戦闘の様相も解説。第2次大戦中のドイツ軍との戦闘は詳しく解説。
 T-26軽戦車とともにソ連の戦車開発の歴史を綴った、戦車開発史とも言える貴重な特集。主要な解説項目は、イギリスからの戦車導入、英軍需産業の名門ビッカース社、ビッカース6t戦車の特徴、TMM-1/2の開発、V-26の制式採用、T-26の量産準備、T-26 1931年型の構造、T-26の武装強化、2砲塔型/特殊型の開発、単一砲塔型T-26の開発、45mm戦車砲モデル1932の搭載、T-26 1933年型、1933年型の生産途中の変更点、T-26 1938年型、T-26-1/T-26 1939年型、T-26MおよびT-26-5の開発、T-26の修理と近代化改修、T-26増加装甲装着型、ソ・フィン戦争モデルの特徴、T-26の部隊配備、外国で使用されたT-26等。107ページ(現存するT-26軽戦車カラー7ページ含む)。

■第2次大戦イタリア軍の弾薬(1)
 6.5mm/7.35mm/7.7mm/ 8mm/小銃弾、12.7mm機関銃弾、37/40mm砲弾、37/41mm砲弾、37/54mm砲弾、40/39mm高射砲弾、47/32mm砲弾、75/32mm砲弾等のマニュアルを収録。小銃弾、機関銃弾、対戦車用砲弾、高射砲用砲弾の構造と性能が理解できる。22ページ。

■巻頭カラーページ
 陸上自衛隊第2師団第2戦車連隊の編成完結式と観閲行進での戦闘車輛を8ページで紹介。駒門駐屯地創立記念行事2014を1ページ収録。他はT-26の現存車輛を7ページ収録。計16ページ。
posted by 都の御曹司 at 13:01| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする