2013年07月29日

第2次大戦 M4シャーマン戦車 Vol.3 [細部構造/機能]

この別冊は、グランドパワー1996年12月号、同1997年1月号、同1997年2月号に収録されていた、M4シャーマン戦車の記事を抜粋して再編集したものです。

[M4中戦車シリーズの開発)] : M4中戦車シリーズの全般的な開発過程と配備されたアメリカ陸軍部隊、武器貸与法により各国に供与された台数等を解説。

[車体の構造] : 車体構造全般、上部車体構造、下部車体構造に区分して解説。基本構造、装甲鋼鈑の種類、前照灯やテールライト、ハッチ、各型のエンジン室上面、計器盤、戦闘室の全般配置等を解説。

[エンジンの構造] : M4シャーマン中戦車シリーズは、搭載エンジンで各型を区分している。搭載していた5種類の各エンジンの特徴を解説。電気装置、燃料装置、冷却装置、排気装置等をデータとイラストで詳しく解説。

[動力伝達装置の構造] : エンジンから動力を伝える駆動軸、変速機、制御差動装置、最終減速機等を解説。特徴ある車体前部の3ピース型とワンピース型のデファレャンャル・カバーの外部構造と内部構造、起動輪も解説。

[砲塔の構造] : 75mm戦車砲搭載型(前期型、中期型、後期型)、76mm戦車砲搭載型(前期型、後期型)、105mm榴弾砲搭載型(前期型、後期型)の外部の特徴を解説。

[主砲の構造] : 75mm戦車砲、76mm戦車砲、105mm榴弾砲を解説。各搭載砲の特徴と、砲口制退器、撃発装置、砲架、揺架等の細部を解説。連動機銃と発煙弾発射装置も収録。

[砲弾の種類] : 砲弾のデータ、搭載数、搭載要領等をイラストとともに解説。

[砲塔駆動装置の構造] : 搭載砲を旋回と上下させる装置である動力装置と安定装置を解説。

[照準装置と通信装置の構造] : 照準装置は、直接照準ペリスコープ、直接照準器、間接照準器、視察装置を解説。通信装置は、AM式とFM式の搭載無線機を解説。補助発電装置も収録。

[懸架装置の構造] : 転輪からの衝撃を吸収するボギー装置を解説。狭軌型の垂直渦巻スプリング方式と広軌型の水平渦巻スプリング方式を解説。

[覆帯と転輪の構造] : 起動輪、覆帯支持転輪、誘導輪、覆帯張度調整装置、各種履帯を解説。

[M4中戦車各シリーズの特徴と生産] : 各型の製造工場と各工場の生産数、大きな特徴を簡潔に解説。
posted by 都の御曹司 at 00:00| グランドパワー別冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする