2013年02月28日

グランドパワー 2013年04月号 : 特集 ドイツ軽戦車38(t)

・ドイツ軽戦車38(t)
 チェコスロバキアのCKD社が開発して、チェコスロバキア軍に採用されたLT.vz.38は、ドイツとの併合によりPz.Kpfw.38(t)としてドイツ陸軍が運用した。その性能の優秀さが評価され生産は継続され、多数の派生型が生まれた。新資料を基に詳しく解説。構造と装備で、車台、上部構造、機関系、足回り、砲塔、武装を詳細に図と写真とともに解説。38(t)の各型の解説では、A型からG型とS型(スウェーデン輸出型)を収録。生産数と車体番号とともにその差異を解説。派生型の、指揮戦車Pz.Bef.38(t)、AP-1浮航戦車、火炎放射戦車、弾薬運搬車、38(t)軽戦車n.A、偵察戦車Sd.Kfz.140/1、24口径7.5cm砲搭載偵察戦車も解説。後半は、戦場写真集として38(t)の作戦中の写真を中心に50ページを収録。38(t)は、カラーページ部分のイラストと写真2ページを含めて、計112ページで特集。

・パンター戦車技術操作マニュアル
 1943年に作成されたドイツ軍のパンターD型の技術操作マニュアルを収録。エンジン冷却構造、複合エアフィルター、燃料タンクの配置、走行中の変速機の仕組み等のイラストと図の部分を抜粋して多数掲載。パンター戦車の内部構造と細部がわかる貴重な資料。20数点を掲載、12ページ。

・巻頭カラーページ
 平成25年第72戦車連隊南東訓練に参加した90式戦車と73式装甲車を7ページ掲載。ハワイ陸軍博物館の日本軍現存兵器(本年1月末から2月に撮影)を紹介。九五式軽戦車を中心に7ページで紹介。38(t)を含めてカラーは16ページ。
posted by 都の御曹司 at 11:16| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする