2012年10月01日

労農赤軍の多砲塔戦車 : T-35、SMK、T-100

第一次大戦で「動くトーチカ」として生み出された戦車は進化の当然の帰結として「走る要塞」へと変貌を遂げ、怪物の誕生からその末路までを俯瞰する!
「走る要塞」として敵を蹂躙しながら突き進む巨大な戦車。
多くの砲と対空用の機銃まで備えた多砲塔戦車は、
第一次大戦で生み出された戦闘車両の究極の進化型となるはずだった。
しかし、それ以上の巨大化を阻むように立ちはだかったのは物理法則そのものであり、
また戦いそのものを変える新戦術と用兵思想であった。
進化の袋小路で行く先を見失った多砲塔戦車、
その誕生から”絶滅”、そして新たな後継の誕生までを多くの記録写真とともに描く。
多砲塔戦車 T-35やその系列車両であるT-100、SMKの貴重な記録写真を100枚余、図版も多数収録。
posted by 都の御曹司 at 14:26| 独ソ戦車戦シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする