2012年08月27日

グランドパワー 2012年10月号 : 特集 日本陸軍四式中戦車

・日本陸軍四式中戦車
 量産化目前で終戦となり、数量の試作車のみが残存していた、四式中戦車(チト)を解説。57mm砲を搭載した新中戦車チト1号車から、75mm砲搭載に転換した車体を、数少ない資料を網羅して解説。当時の図面を12点収録して、車体内外を紹介。
 主砲の、57mm砲、75mm砲、試製五式75mm砲、九七式車載重機関銃も解説。当時の研究計画書や試製五式75mm戦車砲(長)の性能要報告等も収録。戦中と戦後の写真も多数収録。四式中戦車の決定版資料集。54ページ。

・ドイツ試作自走10.5cm軽榴弾砲
 第2次大戦中のドイツ軍の主力榴弾砲を、旋回式砲塔に搭載し自走砲化を図った車輌を解説。「10.5cm le.F.H.18/1搭載IV号b型砲車(自走)Sd.Kfz.165/1」「ホイッシュレッケIVb」「le.F.H.18/40/2搭載III/IV号砲車」を開発と構造を中心に解説。22ページ。

・ソ連軍軽戦車の系譜(2)黎明期の軽戦車その2
 「T-18/MS-1」「T-19」「MS-1モデル1930」「T-20」「MS-1の改良発展型」「T-18 45mm戦車砲搭載型」「MS-の派生型」「T-18自走砲」「T-18補給戦車」「T-18化学戦車」「OT-1火炎放射戦車」「T-18指揮戦車」「T-18自走砲運搬車」「203mm榴弾砲B-4」を解説。
 MS-1軽戦車の将校向け取扱説明書も収録。44ページ。

・巻頭カラーページ
 「富士学校祭に登場した10式戦車」13ページ。「小山町制施行100周年記念行事の10式戦車」2ページ。「タイに現存するボフォース製75mm高射砲」1ページ。
posted by 都の御曹司 at 08:27| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする