2011年03月26日

グランドパワー 2011年05月号 : 特集 ソビエト軍自走砲

・第1特集 「ソビエト軍自走砲」
 T-34戦車の車台をベースに開発された、SU-122、SU-85、SU-100を収録。当時のマニュアルのイラストを多数収録して車体内部も並行して解説。最初に量産化されたSU-122は、SG-122、SU-122M、SU-122IIIを交えて、構造と武装等を解説。2番目に量産されたSU-85は、SU-85MやSU-85BM等も含めて、それぞれの搭載砲の特徴とともに解説。SU-85の発展型のSU-100は戦後に製造されたタイプも収録。特集の後半は、写真集として東部戦線のSU-85を中心に、26ページ収録。合計84ページで特集。

・第2特集 「5tハーフトラック Sd.Kfz.6&s.W.S」
 生産数が少なく資料もほとんどなかった5tハーフトラックだったが、今回は新資料により詳しく解説。軽不整地走行用牽引車KM14とBN14、BN15とDB15、5t中型牽引車輌BN17とDB17、BN18とDB18等も交えて、詳細に開発経過を解説。派生型の5t対空自走砲(Sd.Kfz.6/2)と重国防軍牽引車s.W.S(自走対空型も含む)も解説。s.W.Sを中心に写真集として8ページ収録。合計24ページ。

・第3特集 「原乙未生中将とその時代」
 第1次大戦後のビッカース社の戦車の売り込みと、シュナイダー社の火砲の優越性を回想するとともに、当時のフランスの戦車開発の状況を紹介。ルノーNC戦車購入時の日本陸軍内でのエピソードも収録。14ページ。

・巻頭カラーページ
 前月号に続く、アフガニスタンの米軍2010(2)を収録。M1126歩兵輸送車、LAV、HMMWV、基地防衛用の気球にセンサーを搭載したPTDS 等を9ページ収録。後半は、こちらも前号に続きスウェーデン・アーセナル戦車博物館(2)として、展示されているPvkv m/43自走砲やSav m/43自走砲等の珍しい車輌を7ページで紹介。合計16ページ。
posted by 都の御曹司 at 13:56| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする