2010年11月17日

ヤークトパンター戦車隊戦闘記録集:第654重戦車駆逐大隊

-本書帯より-
初めて明かされる重対戦車部隊の全貌
膨大な写真と戦闘日誌で甦るフェアディナントそしてヤークトパンターで闘った軍団直轄大隊のすべて。

『第654重戦車駆逐大隊』は、姉妹部隊『第653重戦車駆逐大隊』とともにフェアディナントをもって"クルスクの戦い"に参戦。その後、再編成・車種改変の途上でノルマンディ上陸作戦が開始され、実戦でヤークトパンターを使用した初の部隊となった。さらにセーヌ川以東への撤退、フル編成での復活を経て終戦まで戦い続け、ドイツ軍で最も長期にわたってヤークトパンターを運用した部隊ともなった。
最強最良の対戦車兵器といわれながら、ポツダムにあった公文書館が戦火で破壊され公式記録が失われたことにより、ヤークトパンターに関する記述は既存の文献から決定的に欠落していた。著者は200名におよぶ元隊員や遺族への追跡調査を実施。奇跡的に発見された戦闘日誌3巻を核に、幸運にも戦火や散逸を免れた膨大な写真や文書、個人的記録などを加えた。本書はこれまで謎に包まれてきたヤークトパンター部隊の創設過程と部隊の実態、戦闘の様相までを詳細かつきわめて具体的に明らかにしている。
posted by 都の御曹司 at 15:37| 大日本絵画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする