2009年12月23日

グランドパワー 2010年02月号 : 特集 ヤークトパンター カラーズ

 第1特集は、ティーガーカラーズに続きヤークトパンターを特集。前半はカラーイラスト16ページを含めて迷彩塗装やマーキングを解説するとともに、ヤークトパンターの部隊配備と編成(装備部隊と装備数)を解説。後半は、フォトアルバム的に写真と解説で「部隊配備前のヤークトパンター」「西部戦線のヤークトパンター(第654重戦車駆逐大隊/第559重戦車駆逐大隊)」「東部戦線のヤークトパンター」「終戦直後のヤークトパンター」に区分して、車体細部やマーキングを詳しく解説。ヤークトパンターはカラーページ79ページ。

 第2特集は、「原乙未生中将とその時代(1)」。過去に「戦車マガジン」の1992年12月号から1993年3月号に連載されていた、多賀谷祥生氏の著作である日本の戦車開発史を綴った記事を再編集して掲載。戦前戦後の日本の戦車開発に多大な貢献をした原中将の足跡とともに、戦争への道を歩んだ日本の歴史を描画した貴重な記事を、多数の読者の要望に応えて再び連載。第1回目の今回は、原中将のドイツ留学と初の国産戦車の開発、ノモンハン事件とドイツへの軍事視察までを収録。日本戦車の開発史を知るためには欠かせない資料となる特集。当時の戦車等の写真も記事とともに多数掲載。15ページ。

 第3特集は、自衛隊の車輌と装備シリーズとして「70式自走浮橋」を解説。陸上自衛隊は、発足当初はゴム製浮のう橋を装備していた。迅速な渡河のため70 式自走浮橋が装備された。構造と運用方法/主要諸元とともに、架設時の状況とメカニズムを写真中心に詳しく紹介。16ページ。

 第4特集は、1tハーフトラック(Sd.kfz.10)を特集。よく知られているように思われる1tハーフトラックだが、資料が少なく実態は以外に知られていない。今回は、試作車のDシリーズから詳細に解説。コンパクトな車体のエンジン/変速機等のメカニズム、生産中の改良点等を戦場写真多数を交えて紹介。28ページ。
posted by 都の御曹司 at 10:16| 月刊グランドパワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする