2009年10月22日

攻防900日〈上〉 : 包囲されたレニングラード

1941年6月22日、レニングラードの悲劇は始まった。この日、独ソ不可侵条約を一方的に破棄したドイツ軍はソ連に侵攻、300万を超えるナチ精鋭がレニングラードに押し寄せた。怒涛の勢いで迫る大軍に防衛線は次々と突破され、ついに8月30日、市は完全に包囲され、史上最長の900日に及ぶ戦いの幕が切って落とされた。市内に残された数百万の人々を襲う、連日の砲爆撃と零下30度の厳寒、飢餓、死の恐怖、絶望。死の街と化したレニングラードで、地獄の日々を生き抜いた人々が語った第二次世界大戦最大の惨事の真実。






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