2009年02月14日

硫黄島の戦い1945 〜 海兵隊が掲げた星条旗

太平洋戦争の行方を決定づけた激戦の地、硫黄島。攻略任務を一身に負う遠征部隊司令官ホランド・スミス海兵中将は「海兵隊史上、もっとも容赦なく、高い代償を支払った戦い」と評しているが、過去の激戦も霞むほど、硫黄島の戦いは凄惨だった。日本本土を往復するB‐29爆撃機の中継点にあたる硫黄島は、アメリカにとって喉から手が出るほど欲しい戦略的要地だった。しかし、2万名を超える硫黄島守備隊は、地下深くまで張り巡らされた迷路のような陣地で、海兵隊を待ちかまえていたのである。本書は、この戦いの実相や、その遠因から結末までを克明に記録している。





posted by 都の御曹司 at 12:57| オスプレイ・イラストレイテッド日本語版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする