2008年11月19日

ミリタリー選書28: フランス軍入門

「イタリア軍入門」、「フィンランド軍入門」と、マイナー国軍の入門書を世に送り出してきた「ミリタリー選書」から、待望の「フランス軍入門」が出版されることになった。
第二次世界大戦の開戦から9カ月経った1940年5月、ドイツ軍はついに西方への進撃を開始した。ドイツと互する陸軍大国であったフランスはしかし、ドイツ軍の電撃戦の前にあっけなく崩壊する。そして降伏後もフランス軍はヴィシー政府軍、自由フランス軍に分かれ、それぞれの目的のため戦い続けた。
本書では第二次大戦時のフランス軍を、フランス軍の前史、陸海空軍の装備全般、編制と組織、数奇な戦歴、軍装、兵器の塗装など、多角的に解説する。第二次大戦の主要交戦国でありながら、ほとんど顧みられることのないフランス軍、その知られざる姿に迫る。ディープな戦史ファン、兵器ファンなどには必携の一冊である。



ラベル:イカロス出版
posted by 都の御曹司 at 08:04| グリーンアロ出版社 / イカロス出版 / 文林堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする