2008年09月20日

米陸軍軍装入門 : 第二次大戦から現代まで

第二次世界大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争・冷戦時代、そして現代に至るまでの米陸軍の軍装の変遷を、その歴史とともに紹介。月刊『Jウイング』と季刊『ミリタリークラシックス』の記事を加筆、修正してまとめる。

迷彩柄のジャケットやパンツ、Tシャツなど、もともと軍隊向けに作られていたミリタリーアイテムは、今や一般的なファッションジャンルのひとつとして、世界中に広く浸透している。実際、極限の状況である戦場でも活動しやすく機能的な上に、敵から姿をくらます迷彩効果を狙ったそのスタイルは、知れば知るほどアイデアに満ちた魅力的なモノだ。本書では、そんな「軍装」の30年来のコレクターであり研究家でもある筆者が、アメリカ陸軍の軍装を中心に、時代ごとの軍装の変遷をウンチクに満ちた解説と豊富な写真をちりばめて紹介する。もちろん、自身のコレクション経験から習得したコレクターのための実用コラムも充実。第2次世界大戦のフィールドジャケットから、朝鮮戦争、ベトナム戦争のジャングルファテーグ、そして湾岸戦争、イラク戦争でのデジタル迷彩柄を施した最新ACUまで、長い長い米軍軍装のすべてをコンパクトに凝縮した1冊。戦場での兵士たちの不満を解消するために改良されていった過程や、時代を反映して変遷していくタグやパッチのこだわりなど、蘊蓄を究めるのにも十分楽しめる。「こだわり出したら止まらない!」コレクターゴコロに、どんどん引き込まれていくのは間違いない!
ラベル:文林堂
posted by 都の御曹司 at 07:04| グリーンアロ出版社 / イカロス出版 / 文林堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする