2008年09月01日

スターリングラード

内容紹介
第二次大戦中期、ヒトラー率いるドイツ軍の精鋭部隊26万人が送り込まれた街スターリングラード。

マイナス50度の極寒の中、寒さと上に苛まれる絶望的な戦いの末、ドイツ軍、ロシア軍あわせ約100万人が死亡し、生還したドイツ軍はわずか6千人。そんな人類史上最大の激戦地を舞台に、戦争の理不尽に翻弄される兵士たちの苦悩と苛酷な生き様を、リアルな迫真映像で描出。歴史の闇に葬られた真実を映す壮大な戦争スペクタクルと同時に、戦争の悲劇や反戦を越えて観る者の魂を揺さぶる、20世紀最後の黙示録である。

東西ドイツ併合後、最初にして最大の国家プロジェクトを『U-ボート』のギュンター・ロールバッハが共同製作。ドイツ映画界の名匠ヨゼフ・フィルスマイヤーの監督のもと、ドイツの実力俳優たちが重厚な人間ドラマを紡ぎ、深い感動を喚起する。

監督:ヨゼフ・フィルスマイヤー
製作総指揮:ミヒャエル・クローネ/マーク・デーモン
製作:ギュンター・ロールバッハ
脚本:ヨハネス・ハイデ/ユルゲン・ブッシャー
製作年:1993年
製作国:ドイツ=アメリカ合作
出演:トーマス・クレッシュマン/ドミニク・ホルヴィッツ/ヨッヘン・ニッケル/セバスチャン・ルドルフ

ストーリー
第二次世界大戦4年目の1942年。ロシア征服を狙うヒトラーの野望のもと、ソビエト進行を開始したドイツ運は、次なる軍事目標をソ連の元首スターリンの名を付けた工業都市スターリングラードに決定。士官学校出身のエリート中尉ハンス、歴戦の兵フリッツ、命知らずのロロ、新兵ミューラーら若き兵士たちは、マスク大尉率いる第6軍精鋭部隊に編入される。生き延びる為に敵を殺し、仲間をも犠牲にする正義も栄光も無縁な熾烈な戦場。膠着状態が続く中、負傷した仲間を助けたい一心で上官に楯突いたハンスたちは、反逆罪に問われ囚人兵として最前線へ。素手での地雷撤去の果て、もとの階級復帰を条件に、歩兵隊戦車という凄絶な戦いを強いられる。なんとか勝利を収めた彼らを待っていたのは、忠誠心を見せろと言う上官の、罪無きロシア市民の銃殺命令だった・・・。
posted by 都の御曹司 at 20:31| DVD / ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする