今回は、「III号戦車の武装」として、搭載された3.7cm砲/5cm砲/7.5cm砲とともに、使用された徹甲弾等の弾薬も写真やイラストとともに詳しく解説。
「III号戦車の派生型(1)」では、指揮戦車D1型/E型/H型とともにIII号潜水戦車も収録。潜水戦車はシュノーケル先端のフロート部分を海面に出して走行する場面の写真も掲載。
巻頭カラーページには、III号戦車のカムフラージュとマーキング(1)として、カラーイラスト3ページと搭載弾薬の図を1ページ収録。カラーページと合わせて96ページ。
第2特集は、11月号の続編として「M3/M5軽戦車シリーズ派生型」を収録。火炎放射戦車、自走榴弾砲、対空型や迫撃砲搭載型等の試作自走砲、上陸用渡渉ダクト装備型、砲塔を取り外した試作偵察車、傍系のマーモン・ヘリントン軽戦車も解説。M3/M5軽戦車の貴重な資料集となる特集。30ページ。
巻頭カラーページは、本年9月に北海道矢臼別演習場で実施された第1特科団203mm自走榴弾砲射撃競技会の様子を、射撃準備から射撃までを8ページで紹介。米国ワシントン州ヤキマで実施された平成21年度派米実動訓練の、90式戦車、75式155mm自走榴弾砲、迫撃砲の実射訓練を4ページ収録。 III号戦車と合わせてカラーは16ページ。

